東京藝術大学クローン文化財展 甦る世界の文化財 - 島根県

東京藝術大学クローン文化財展 甦る世界の文化財


毎日暑いですね!
久しぶりにカメラとダンボーを持ってお出かけしてきました。

~8/26まで島根県立美術館で開催されている
「東京藝術大学クローン文化財展 甦る世界の文化財 ‐法隆寺からバーミヤンへの旅‐」を
見に行ってきました。

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入場料は1,000円です。

クローン文化財は東京藝術大学が制作に取り組んでいる文化財の保護と継承していくための試みです。
古くより伝承されてきた伝統的な模写の技術と現代のデジタル撮影技術や2D・3Dの印刷技術を融合させ、
流出または消失した世界中の文化財の原型を再現したものです。

こちらは国宝「法隆寺釈迦三尊像」のクローン像。

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法隆寺の本尊である釈迦三尊像をデジタルスキャンし、3Dプリンタで出力した立体モデルから鋳型を制作。
金銅仏として再現されたものです。

こちらが型を取るために3Dプリンターで作られた釈迦三尊像。

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ライトアップされ黄金色に輝いていました。

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クローンなので、写真撮影も作品に触れることもできます。

こちらは現在の中国 甘粛省の西端に位置する世界遺産「敦煌莫高窟(第57窟)」を再現したもの。

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彩色する技術も素晴らしいですよね!
私みたいな凡人が彩色したら…とんでもないことになるんだろうな…。(大汗)

こちらは2001年に破壊されたアフガニスタン・バーミヤン東大仏の天井壁画を復元したものです。

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3D計測データに基づき、ほぼ原寸大で復元しているそうです。
このようにクローン文化財技術を活用すれば、失われた文化財でも
国境を越えた共有が可能になるのですね!

ラストはエドゥアール・マネの作品「笛を吹く少年」を立体的に再現した作品。

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絵の中からそのまま飛び出してきたみたい~。
とても不思議な感じでした。

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